ひどい肩凝り

2006年8月13日
今日はマッサージに行って来た。
にも関わらず、既に右に向けないほど酷い。。。
生きてるだけで辛いのかな。

今日は彼氏の家に夕飯にご招待され、渋々行ってきた。
いきたくなかったけど。

案の定、同居同居とうるさかった。
終いには泊まってけば?くらい言い出して断るのが
大変だった(疲

彼の弟のお嫁さんが驚くほど太っていた。
具合が悪いとは聞いていたが、あの虚ろな目、暗い症状
あれは間違いなく鬱病だと思う。

会話もおぼつかない感じだった。
前にあった時はとても明るかったのに・・・。
彼女は幼少時から両親に虐待され、結局捨てられた。

そのため、帰る場所がないせいか一生懸命笑顔を
作ろうとしているのが分かる。
それが分かるだけにとても痛々たしい。

世の中は世間がとても冷たく厳しい。
あんな状態で実家に来るのは辛かっただろう。
他人事とは思えないが、私には何もできない。

本当に辛い時、縋るものは何もない事も知っている。
せめて温かく見守っていきたいと思う。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索