どんな時もお天道様は暖かく見守っていてくれる。
悲しいときも辛いときも嬉しいときも。

太陽の光は人間が生きるには欠かせない。
夜の闇を明るく照らしてくれる時、その偉大さに驚く。
日光浴というのがあるように太陽の光には
明るさ暖かさ以外の力がある。

癌末期の患者さんが1ヶ月の間、日拝をしたら癌が小さくなったという。
日拝とは日の出を拝む事だ。
お天道様と呼ばれるのはそう言った力があるからだろう。

まさに無償の愛で私達を地球ごと包んでくれる。
その地球が今病んでいる。
人間は呪われた種族なのかもしれない。
森林を伐採し、海を汚染し、同種族で殺しあう。
お天道様はどんな気持ちで見ているのだろうか・・。

「北風と太陽」の太陽のような人に私はなりたい。

コメント

yuyu
yuyu
2007年1月9日22:51

ミルクさん こんばんは〜少し楽にはなったけど
めまいは相変わらずで 今日も仕事してるときに
ふらついてしまい 頓服を急いでのみました。
土曜日にまた病院なのでいってきますね。
またまた週1の通院生活にもどってしまいました(^^;)
太陽になりたいね。
私もそう思うよ。
鬱から解放される日がお互いにくるといいね。
たくさんコメントありがとうね。

ミルク
ミルク
2007年1月10日18:20

今の状態で仕事はきついだろうね・・。大丈夫?
それとも仕事がある方が考え込まなくていいのかな?
どちらにしてもyuyuさんの負担が和らぐ方を選択してね。

お互い絶対にいつか夜明けはくるよ!
日の出を見るたびにそう思っています。
その日まで頑張って今を生き抜いていこうね。
ゆっくりゆっくりね。

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