過敏性胃腸炎

面接の日からお腹が下っている。
食べる→下るとなるので、食べるのが面倒になってきた。

前にも書いたが父親は鬱を理解してくれない。
怠け病だと思っている。
そしてとても冷たい人間だ。
30を過ぎたら家を出て行って欲しいと言われた事がある。
養う余裕はないと言うのだ。
仕方ないよね・・。働けないじゃなくて、働かないだと思ってるから。。

私の居場所はこの家には大分前から無くなっている。
結婚して家を出て行くのを心待ちにしてるだろう。

彼は転職が上手くいかないので、結婚の話を自分から
進めようとしない。
私が働けていた時は問題なかったが、私が働けなくなってからだ。

自分の存在自体がお荷物な気がする。
家が出そうとしてる一方、受け入れ先がないお荷物。

働かなければいけない。頑張らなければいけない。
自分の存在価値を他人に求める事自体間違えているのだろう。

誰からも愛されなければ不要な存在とは限らない。
それでも、一人は寂しすぎる。

我慢しすぎて感情があふれる時、コップから水があふれる
映像が頭に浮かぶ。よく比喩としても使われてる。

透明なコップに綺麗な水が注がれてる映像。。。
私の心というコップは泥で作られてる気がする。
どんなに綺麗な感情を入れても泥で濁ってしまう。
コップ自体を壊して作り直すしかないのかもしれない。

マイナス思考全開ですみません。。。
同情が欲しくて書いてるわけじゃないのです。
吐き出す場所がないのです。申し訳ありません・・。