歌で癒される

最近、ふと気づくとズドンと下がってる瞬間がある。
焦燥感、絶望感の渦の中にいてどうにも出来ない自分を発見する。

周りから見てもそれは分からない。
寝逃げしてると「いつも寝てる」と思われてるようだ。
だから頑張って起きていたり、話を聞いたり、
適当にあわせるように頑張っていた。

でもいつもどっかで思ってる。
「この苦しみが分かって言ってるのか？」
分かるわけないよね。当たり前だよね。
でも、たまにその言動自体に余計に凹むんですよ。
自殺者の背中を押すような真似はやめて欲しい。

気分を害された人すみません。
毒吐きたかっただけです。押し殺してると死にそうだったので。

今日はひたすら歌を聞いてた。
歌ってやっぱりいいね。癒されるね。
「いい事ばかりじゃないさ、でも嫌な事ばかりでもない」
「夢もなく希望もなく、でも道に光が射す時はくるだろう」
「等身大の自分を愛せるように・・」

こんなフレーズで励まされました。
今はまさに全てに関して受身で生きてます。もう自分を責めることに疲れてしまいました。善も悪も吸収し肥やしにしたいです。